8月23日の授業報告
2日目の今日は、原稿の推敲と業務グループの中間報告を行いました。
着々と展示会の細部が決まっていきます。キャプションデザインの裏話等、制作の背景については、ぜひ各班の感想ブログをチェックしてみて下さい!
午後は「clas」に移動して実習です。
まずは展示会に向けて配置の確認をしました。作品の大きさや色合いを考えつつ、最終的に年代順で並べることに。
配置がおおよそ決まったら、一旦別の作品を使って展示の練習をします。
今回は額に入った作品を壁面に展示する方法と、掛け軸の展示方法を学びました。
壁面展示では、作品の高さをそろえるために、はじめにガイドとなる紐を仮止めしていきます。次に、ガイド紐が絵画の中心になるように、作品同士の間隔を計算しながら、設置する場所にテープで目印を付けます。後は目印に合わせて作品を展示してきます。
今回は小さい作品だったので、壁に直接ピンを刺して掛けましたが、大きい作品の時はワイヤーフックを使って留めていきます。
これがなかなかの作業量……。展示会は学芸員さんの影の努力によって支えられていることを学びました。
掛軸は破れないよう、細心の注意を払って扱います。巻紐をほどいて途中まで広げたら、矢筈という竿で壁にかけ、両手で軸の両端をもってゆっくり下ろしていきます(本当はもう少し細かい行程があります!気になる方は「掛軸 掛け方」で検索してみてください!)。
最後に、飾った作品について先生から解説をいただきました。
版画には様々な技法があり、制作方法についてのコラムもあるので是非ご一読ください!
H.T



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